電磁波 vs 自然木
デジタル疲れにそっと寄り添う
樹齢数百年の銘木たち

電磁波を吸収する木がある!?
樹木の持つこの自然の力について相談に乗ってくれたのは、日本人として初めてジェームズ・クレノフのもとで学んだ高級家具製作の名工、森戸雅之氏
世界中の比重の高い銘木の中で、彼が選んだのは18種類
中には、あの蘭麝待(らんじゃたい)の一種まであった
それら個性豊かな銘木たちを1つずつ検証して選び出したのは、樹齢500年のアフリカの銘木「ブビンガ」と数百年の「ホワイトシカモア」
この二つの組み合わせが、最高の結果だった
それで、ついに2025年9月2日に、特許庁に特許申請
電磁波 vs 自然木

スマホもタブレットも、今は僕と一体になっている。
仕事はもちろん、寝るときだって一緒だ。
でも本当は「使ってる」というより「使われている」って感じる。
よく考えると、便利さと引き換えに失くしたものもいろいろある。
気のせいか性格も少し悪くなったみたいだし、
最近は、体への影響も気になっている。
だったら、デジタル・デトックスやってみる?
ムリ、ムリ、ムリ。

「ムリ、ムリ、ムリ」 。
だったら、木にさわるとどうだろう。
木は見るだけで癒される。大きな樹木には触ってみたくなる。
縄文杉を見るために、10時間も歩くのもうなずける。
イグ磁ットは、樹齢500年の銘木と、ネオジム磁石。
それにレンツの法則を応用して出来ている。
「スマホから浴びたものは、出せばいい」

タブレットが、手と目と頭を独占するんだったら、
足は、イグ磁ットに任せよう。
デジタル機器を触ったときの、あの独特のゾワゾワ感を、
こいつは足元からスゥーっと消してくれる。
だから、あっという間に僕の体の一部になってしまった。
しかもどうやら、この先何十年も癒し続けてくれるようだ。
イグ磁ットの銘木たち
ブビンガ(Bubinga)
アフリカ原産の非常に硬く重い木材で、色は桃色から赤褐色で、暗紫色や黒の縞模様も見られます。樹齢は500年以上とも言われ、美しい木目と色合いがあるので、高級家具に多く使用されています。
希少性が高く、現在はワシントン条約により取引制限されている貴重なものです。
一部のアフリカの人たちは、 「神の木」と呼んでいます。
原産国: カメルーンやガボン、コンゴ
分 類: マメ科ジャケツイバラ亜科
比 重: 0.86 ~ 0.96

ホワイトシカモア(White Sycamore)
乳白色からクリーム色の滑らかな木肌を持ち、絹のような光沢が特徴です。寒冷地で育つため成長が遅く木目が細かく詰まっており、縮み杢が美しいので、弦楽器の裏板や側板に使用されています。
時価数十億円の名器「ストラディバリウス」にも使用されています。
原産国: ヨーロッパ中部
分 類: カエデ科 (Sapindaceae) カエデ属 (Acer)
比 重: 0.48 〜 0.64

内容物 | イグ磁ット1枚 | ![]()
|
---|---|---|
サイズ | 250mm×100mm×20mm | |
原材料 | 木材(ブビンガ無垢材・ホワイトシカモア無垢材) ネオジム磁石、紙、アマニ油、酢酸ビニル接着剤 | |
容器材質 | アルミニウム、ウレタン、鉄 |

3人に一人のあなたへ
足を置いてすぐわかるのは、3人に一人だけ
そして3人に一人は、少し経ってから納得
「やっぱり何も感じない」という方のために
1カ月間、返品を受け付けます

Exjittは30年使えます
これからもデジタル社会は続くでしょう
しかも、もっと複雑に…
だったら、Exjittもずっと必要
これからもズーッと、イグジット
名工:森戸 雅之氏
「日本一の木工芸家」
彼のことを、そう褒める人もいます。制作にかかる期間は、ベンチ1台でおよそ3か月。
技巧の粋を集めたその素晴らしい出来栄えに、依頼主たちは満足します。
その評判は友人や知人にひそかに広がり、制作依頼は途切れることなく続いています。
京都から日光へ抜ける「例幣使街道」沿いの2000坪の敷地に建つシンプルな工房で、Exjittも1つずつ丁寧に作られます。
樹齢数百年の銘木と、名工がコラボしただけあって、芸術的な美しささえ感じてしまう。
全て森戸氏の刻銘入り。
森戸 雅之(もりと まさゆき)氏
栃木県生まれ
金沢美術工芸大学油彩画科卒業
静岡にて村井光謹氏(家具製作)に師事
米国 College of the RedwoodsにてJames Krenovに師事
栃木県にて家具工房、木工教室を主催
ウェブサイト https://kobomm.wixsite.com/website
Instagram @mmkobo